大分メイド

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【年末年始営業日のお知らせ】

 

みなさまこんにちは。

年末年始の営業日をお知らせします。

 

【Oita Made Shop】

年内営業最終日:2015年12月28日(月)11:00~18:00

新年営業開始日:2016年1月2日(月)11:00~18:00

*12月29日(火)~1月1日(日)は休業いたします。ご了承ください。

 

【 Oita Made WEBショップ ご配送について】

12月29日(火)〜1月2日(土)にご注文(ご入金込み)の場合、1月2日(土)以降の発送となります。また、年末年始の産直商品については、産地休業の為にお届けが遅れることがあります。予めご了承ください。

 

【お問い合わせについて】

2015年12月29日(火)~2016年1月1日(日)までの間、年末年始休業のためお電話でのお問い合わせは受付いたしておりません。

また、上記期間中WEBショップ内フォームからのお問い合わせは通常通り受付いたしますが、お客様への回答は2016年1月4日(月)以降、順次のお返事とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご了承くださいますようお願い申しあげます。

 

久恒山林さん訪問記

今回は中津にある久恒山林さんを訪問しました。

 

久恒山林さんは森を管理しながら、今までは使われていなかった木材などから、アロマ商品や木工商品、燃料などを作り森林資源のカスケード利用(資源の状態レベルに合った利用)をされている会社です。

 

Oita Madeではアロマウォーターの「森水いぶき」を販売しています。都会の方にも人気が高く、リフレッシュできるとご好評いただいておりますよ。

いざ、久恒山林さんの森を目指して中津の耶馬渓へ。

 

 

森の中を進んでいるときは写真がこんなになるぐらい、すごい揺れです。

 

岩や穴ぼこがたくさんあって、自然の力が強い印象です。久恒山林さんの森は一度も農薬散布を受けていない、健やかな森なのです。しばらく揺られた後に着いたところは、静寂に満ちていて、ドキドキしました。

 

雨が降っていることもあってか、みずみずしくて、生命力に溢れています。

 

ヒノキの実を初めて見ました。凄く面白い形をしていて、つい童心にかえってしまいます。

 

投げると色の変わるおもちゃのボールみたいな形をしています。自然界でこんな形があるとは。。。

参考画像↓

 

 

こちらはクロモジ。若木の幹に筆で文字を書いたような黒い斑点が見られることから、「クロモジ」と名付けられたそうです。

 

戦前は化粧品や石鹸などに香料として使われていたそうですが、輸入物に押され、しばらく利用されていませんでした。

 

現在ではアロマ資材として、貴重な国産品として再び注目を浴びつつあります。また、高級楊枝として、お茶の世界ではよく使われるそうです。森を見学したあとは、実際に「森水いぶき」を作っているところを拝見させていただきました。

 

先ほどの森で採れた、資源としては使えなくなった木材の枝や葉っぱや皮を、このようにチップにしてたくさん用意します。これを大量投入します。一回につき、7kgも使うそうです。

 

すでにやさしい森の香りがしています。蒸留法で木々に含まれていた水分を取り出します。右にたまっているのがアロマウォーター。表面にうすーくアロマオイルも浮いてきます。

 

時間をかけて、ぽとぽとゆっくり蒸留水が溜まってくるのを待ちます。たまってきたらこまめに取り出し、保管します。

 

こうして出来上がったアロマウォーターを詰めて「森水いぶき」が完成します。

 

森で頂いたヒノキの葉っぱを下にひいてみました。「森と水だけでできています」のキャッチプレーズが心から納得できました。

 

久恒山林さん、お忙しいところご案内いただき、ありがとうございました。

 

渋谷ヒカリエ「d47 MUSEUM」で小野今朝則さんが参加しています

渋谷ヒカリエ8F「d47 MUSEUM」にて開催中の、NIPPONの47 2016 食の活動プロジェクト。

47都道府県1組ずつ、食の活動と、食の生産者を「つくり、伝える」活動家として捉え紹介するこちらの展覧会。大分県を代表して、OitaMadeで販売する「豊後大野のしいたけ」の生産者 小野今朝則さんが出展されています。

 

  

 

”なんとか乾しいたけの魅力を伝えたい、もっと身近な食材として日々の食卓に取り込んでほしい”と考え、大きくぷりぷりと立派に育ったしいたけを、惜しげもなくスライスや粉にして届けている小野さん。小野さんを通じて、乾しいたけの美味しさ、栽培のこだわり、山を舞台にした循環型な取り組みを、たくさんの方に知っていただけたら嬉しいです。

 

マーケット型展覧会なので、お買い物もできます。

会期は2月21日(日)まで、会場は東京 渋谷ヒカリエ内 d47MUSEUMです。ぜひこの機会にお出かけください。

 

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NIPPONの47 2016 食の活動プロジェクト

会 期2015年12月17日(木) - 2016年2月21日(日)
時 間11:00〜20:00(入場は19:30まで)※12/31は〜18:00(入場は17:30まで)※元旦は休館
場 所d47 MUSEUM
事前申込不要

食の生産者は「つくる」から、「つくり、伝える」活動家へ

 

ファーマーズマーケットや産地直送便など、生産者と消費者が直接つながる機会が増えるなか、d47 MUSEUMでは「食の活動プロジェクト」に取り組む生産者やメーカーを、47都道府県から1つずつ紹介し、彼らの手がける調味料、酒、茶、野菜など、様々な食品を販売する、マーケット型の展覧会を開催します。

 

http://www.hikarie8.com/d47museum/2015/12/nippon47-2016.shtml

ギフトBOX無料キャンペーン

気が付けば、今年も残すところあと半月となりました。今年一年を振り返り、お世話になった方へ感謝の気持ちを伝えたい季節です。贈り物は、OitaMadeで大分のよいものを選んでみませんか?

OitaMadeでは本日より、ギフトBOX代(324円税込)が無料となるキャンペーンが始まりました。

*対象*
【OitaMadeShop】税込3,500円以上の詰め合わせセット
【WEBショップ】ギフトカテゴリ内OitaMadeギフトセット

この機会にぜひご利用ください!

【年末年始営業日】
Oita Made Shop & WEBショップ
年内営業最終日:2015年12月28日(月)11:00~18:00
新年営業開始日:2016年1月4日(月)11:00~18:00
*12月29日(火)~1月3日(日)は休業いたします。ご了承ください。

 

クリスマスラッピング承ります

今年も街がキラキラしてきましたね。

クリスマスプレゼントはもうお決まりでしょうか??

 

まだ悩んでいて…という方はOita Madeに是非。

気軽にプレゼント出来るものから、大分の良さをたっぷり詰め込んだセットまで、幅広くご提案いたします。

 

 

ラッピングもクリスマス仕様にさせていただきます♪♪

一番奥のBOX入りは+300円(税抜)、その他はサービスいたします。

お気軽にお申し付けくださいね。

二反田醤油店さんの醤油作り訪問

Oita Madeでは恒例となりました、生産者さんをめぐるツアー。

今回は「三年完熟醤油」で人気の二反田醤油店さんへ行って来た時のことをご紹介します。

 

もろみの芳醇な香りと深い旨みを携えた「三年完熟醤油」。

 

二反田醤油店さんは現在も麹ともろみ作りからお醤油作りを行っている、数少ないお醤油屋さんです。

中津駅から徒歩15分ほど、閑静な町の中にありました。

 

蔵の佇まいが素敵です。右が店舗、左が工場です。

 

今回ご案内してくださった、二反田新一さん。お醤油作りはこの、昔ながらのレンガ造りの窯から。こちらで小麦をきつね色になるまで煎ります。

 

次はこの巨大な加圧釜で大豆を蒸煮します。

その後、あつあつの大豆を釜から出し、すぐ隣にある室(むろ)に移動させます。

 

こちらが室(むろ)の入口。秘密基地みたいです。

 

反対側の外から見るとこんな感じです。歴史を感じる、堅牢なレンガ造りでした。

 

こちらが室(むろ)の内部(撮影時は空っぽでした)。この中にあつあつの大豆と煎った小麦を割砕したもの、さらに麹菌を入れて、 撹拌させながら四日間かけて麹(こうじ)をつくります。

 

この時の温度調整が難しく、間違えると、なんと納豆になってしまうそうです。機械を使いながらの現在でも、最後に頼りになるのはご自身の感触(においや湿気具合)だそうです。職人の感覚と勘が、いい醤油作りには欠かせません。

 

その後は麹を塩水と混合して半地下タンクに仕込みます。半地下だと温度が一定になり、ゆっくり発酵してくれるので美味しいお醤油が出来るそうです。

 

ここは発酵・熟成する場所。 7~10日毎に撹拌、それを3年間続けられます。その後、圧搾、生揚(きあげ)、火入れ、おり引き(不純物の沈殿)など、いくつもの工程を経て、やっと美味しいお醤油ができあがります。

 

完成したお醤油は最後にこのお部屋に来ます。昔はアルコールを少量入れていましたが、今は加熱したまま瓶詰めするので、外部から菌が入り込まず、入れなくても済むようになったそうです。ちなみに「三年完熟醤油」の原材料は大豆、小麦、食塩、のみ。この3つだけで作られたとは思えないほど芳醇な香りと、だしのような深いうまみがあります。あの香りと旨みは、このようにじっくりと時間をかけて作られ生まれるもの。是非みなさんにも味わって頂きたい逸品なのです。

 

 

最後にショップも拝見しました。お店の中には整然と並んだお醤油&関連商品が。二反田醤油店さんは老舗のお醤油屋さんでありながら「昔ながら」を伝えることと、今の時代に合わせた製品作りを両方ともされています。

 

昔に比べるとお醤油の消費量は約3分の1にまで減ったそうですが、その分新たな需要も生まれているとお考えの新一さん。新たな商品開発も精力的に行っています。

 

今一押しの新商品は「から揚げソース」。有名な中津のから揚げと共に中津の定番となりそうですね! 

 

帰りにはご近所でから揚げを頂きました。何気なく撮った一枚ですが、改めて見ると完全に鳥の形をしています(気付きませんでした)。中津の唐揚げが鳥の形をしているというわけではないので、あしからず。

二反田新一さん、お忙しい中ご案内頂きありがとうございました。