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佐伯ごまだし

漁村女性グループめばる/佐伯市

漁業の町として知られる佐伯市の郷土の調味料。新鮮な魚を焼きほぐし、すりごま・醤油・みりん・砂糖を加えペースト状にしました。スプーン一杯加えるだけで芳醇な香りと旨味が広がります。様々に活用出来る万能調味料です。

商品番号47
商品名佐伯ごまだし
容量150g
価格750円(税別)

商品内容

●品名:調味料(ごまだし)
●原材料名:シイラ、しょうゆ(大豆、小麦を含む)、ごま、みりん、砂糖
●賞味期限:製造日より常温で3ヶ月
●保存方法:開栓後は冷蔵庫に保管し、お早めにお召し上がりください
●ごまだしうどんの食べ方:茹でたうどんを器に入れ、熱湯をそそぎ、ごまだしを1人前(約大さじ3杯)のせます。かまぼこ、ねぎ、ゆずごしょう等の薬味を盛り付け、ごまだしを溶いてお召し上がり下さい

 

 「夢はどこの食卓にもごまだしが並んでいること」 「ごまだしは万能調味料」 「私たちは漁師だから」  漁村女性グループめばる代表の桑原さんの口からは、次から次へと軽快に、そしてパワー溢れる言葉が飛び出してくる。

 

 

 「私たちは魚の命もらってイノチキ(大分県の方言で、暮らし、生計のこと)してるんよ。だからどんな魚も同じくらい大事。骨まで無駄には出来ん」と、アジやエソ、鯛などその日にたくさん揚がった新鮮な魚を使って毎日ごまだし作りに精を出す。骨は干して近所の農家の畑の肥やしとなる。  今回桑原さん達が新たに作ったごまだしの主役はシイラ。シイラは味はとても美味しいのに、名前の響きが少し良くないということで、九州では市場に出回ることが少ない魚。「ごまだしを通してシイラの美味しさを知ってほしい。シイラに命を吹き込みたい」

 

 

 ごまだしは元来、海産物が豊富な佐伯の漁師の家庭で魚が大量に獲れれた時の保存食として作られた郷土料理。魚を焼いてほぐして、ごま、醤油、みりんを加えてペースト状にしたごまだしは、保存性がある上に、うどんに乗せてお湯を注げばそのまま美味しく食べられてしまう手軽さも魅力の一つだ。  それを桑原さんはうどんだけに留まらず、和から洋、デザートまで、ごまだしレシピを一冊にまとめた料理本を出してしまうほど、とにかく発想力と行動力がすごいのだ。どうやったらごまだしが一人でも多くの人に届くのか、と常に考えている。いつかは海外に紹介出来るように「ペーストではなくてコンソメキューブみたいにならんかなと考えているんよ」と笑う。
 大分県の一番南、佐伯市の入り組んだ半島の先端から、桑原さんとめばるグループの仲間のみなさんは、広い海のずっとずっと先を見据えているのだ。