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玖珠のしいたけ

中村次男/玖珠町

家庭で使いやすい小粒どんこ。冬菇ならではのほどよい厚みがもたらす歯ごたえと豊かな香りが魅力で、お吸い物や茶碗蒸しはもちろん、さまざまな料理におすすめ。戻し方は、水につけて冷蔵庫で一晩。

商品番号26
商品名玖珠のしいたけ
容量45g
価格680円(税別)

商品内容

●品名:乾しいたけ
●原材料名:しいたけ(原木産)
●原料原産地名:大分県玖珠郡玖珠町
●賞味期限:製造日より常温で半年
●保存方法:直射日光・高温・多湿を避けて保存してください
●しいたけの戻し方:常温の水に一晩ほど浸してください

 

 「おれはしいたけを好いちょるもんね」満面の素敵な笑顔でそう話してくれたのは、玖珠でしいたけ栽培を営む中村次男さん。中村さんは、国内の最高賞である『農林水産大臣賞』を3度も受賞したことのある、しいたけ栽培のエキスパートだ。「この人はしいたけのことばっかりよ」と言って笑うのは奥さんの冨美子さん。今年はなんとご夫婦そろって入賞という快挙を達成された、ベテランのしいたけ農家だ。

 

 

 中村さんのホダ場は軽トラで山道を分け入った先にある。斜面を覆うように並んだホダ木はごつごつとしてなんとも雄々しく、力強い山の息吹に満ちている。中村さんは椎茸農協への出荷の他に個人のお客さんへの販売もしており、中村さんの作るしいたけの熱心なファンには芸能人や著名人もいるのだそう。「10年以上買い続けてくれる人もおるもんね。ありがたいね」中村さんのしいたけには、人を惚れ込ませる力があるようだ。

 

 

 どうやったらそんなに美味しいしいたけが出来るのかと聞くと、秘訣は「適期採取」だと中村さんは答える。「他の農家では、効率重視で植菌を遅らせたりするとこもある。うちはそんなことはせん。一番良い時期に作業するよう心がけとる」さらに、ホダ場によって合うしいたけの菌は違うらしく、相性を見ながら最も美味しく出来る菌を探すのだとか。「たとえ自分が杖ついて歩くようになっても、人を雇ってでも、おれはしいたけを作り続ける」そう語る中村さんの眼差しには、職人の強いこだわりと、しいたけへの深い愛情が満ちている。

 

 

大分の美味しい素材レシピ:しいたけのディップ