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日田杉の鉛筆

田島山業(株)/日田市

田島山業が何十年もかけて大切に育てた杉の木で作った鉛筆。やわらかな木特有の温かみと、しっとりとした手触りが魅力の、仕事や勉強の合間に森の安らぎを感じさせてくれるアイテム。

商品番号29
商品名日田杉の鉛筆
容量3本入
価格450円(税別)

商品内容

  • メール便可

●特徴:大分県日田市中津江村で育ったスギで出来た鉛筆です。独特の温かさとやわらかさを感じる手ざわりをお楽しみください。

 

 見渡すかぎりを山に囲まれたここは大分県日田市中津江村。2002年日韓ワールドカップの際にカメルーンがやってきたことで一躍有名になった山深い土地で、日田林業の中心地だ。田島山業は、代々この雄大な深緑の大地を守り続けている。

 

 

 林業とは、非常にスパンの長い商売である。木を植え、育て、伐採し、販売する。木が十分に育つまで、少なくとも数十年、長ければ100年もの時間がかかる。「木が育つ間に世の中が変わるんです。例えば、50年前に電柱にするための杉を植えたのに、50年経った今、もう杉の電柱など必要ない。50年後の未来がわかる人なんていないんです」グローバリゼーションが進む中、日本の林業をとりまく状況は非常に厳しい。しかし、森を守る仕事について語る田島山業代表、田島 信太郎さんの表情はそんな現状を感じさせない。「日本は、国土の3分の2が森林です。それなのに、日本人の大半は森が今どういう状況なのかを知らない。だからこそ伝えたいんですよ。何百年も受け継がれてきた日本の木の文化を、日本の森を、未来へと繋げたい。そういう願いを持って林業をやっています」田島さんは、力強い笑顔でそう語った。

 

 

 「断固森を守る」という力強いスローガンの通り、田島山業では森を守るための取り組みを行っている。子供達への森林教育、森林ボランティアの受け入れなど、森と人とを繋げる活動に積極的だ。「森を守りたいと考えている人はたくさんいるんです。その中には、うちの社員みたいに山で働く人もいるけれど、ほとんどの人は街で暮らしている。そうした街の暮らしの中で、ちょっとした時に森のあたたかさに触れられるような、身近に置ける森のアイテムを求めている人がたくさんいるんです」そうした森を愛する人達の「森を大切にしたい」というメッセージを込めて生み出された商品が、この『日田杉の鉛筆』。杉には空気が含まれているから、触れてみるとあたたかく、手にしっとりと馴染む。「やっぱり、木のぬくもりを感じてもらいたいから。大人はもちろん、子供達にも使ってほしいですね」

 

 

『断固森を守る』田島山業さんがおくるもうひとつの商品、

山の民が守り続けた【 原生ほうじ茶 】はこちらから。