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大分有機緑茶

(株)高橋製茶/臼杵市

有機の土壌にしっかりと根を張って育った高橋製茶のお茶からは、茶葉本来の自然な味がしっかりと伝わってきます。冬の間に養分をたっぷり蓄えた一番茶は、若々しい香りの中にも深い旨味が味わえます。

商品番号32
商品名大分有機緑茶
容量50g
価格820円(税別)

商品内容

  • メール便可

●品名:有機玉緑茶
●原材料名:有機緑茶
●原料原産地名:大分県臼杵産
●賞味期限:製造日より常温で1年
●保存方法:高温・多湿、直射日光を避け、移り香にご注意ください

 

 5月、臼杵市野津町の山間に広がる高橋製茶の茶園では、今年も一斉に茶葉の新芽が吹き出す。萌黄色の絨毯が一面に広がるこの季節は、1年の中で茶園が最も「エネルギーに溢れる季節」と話してくれたのは3年前に移住してきた企画担当の秋田さん。と同時に、お茶農家さんの間では「地獄入り」とも言われるほどの忙しさが始まる。茶葉の成長の様子を見極めつつ進める摘採作業から、香り立つ生葉を一気に蒸して、揉んで、乾燥して…と休む間もない作業が続く。

 新茶の香りに浮き立つこの時期は、地元の人々にとっても嬉しい季節。自宅で刈り取った茶葉を高橋製茶の工場で製茶してもらおうと列をなす姿は、昔からお茶の生育に適したこの地域ならではの、ほのぼのとした光景だ。

 

 

 ここ臼杵市が「有機の里」を宣言する何年も前から、有機農法によるお茶の栽培に取り組んできた高橋製茶。きっかけは、先代社長の作業中に起きた事故。農薬を浴びて体調を崩した先代が食の安全を考えるようになり、当時はまだまだ理解者も少なかった有機農法への切り替えをいち早く決意したそう。試行錯誤を繰り返しながら研究を重ねた先代の志を継いで、現在の社長である高橋雄三さんも、農薬や化学肥料、除草剤を一切使わずに、手間ひまかけたお茶栽培に取り組んでいる。

 

 

 4ヘクタールの広大な茶園は常に雑草との追いかけっこ。畝間にもぐって端から端まで、想像するだけでも途方にくれる作業だ。でも、「有機の土って本当に生きているんです。生きた土で育った茶木は、樹木本来の持つ強さを取り戻して、多少の害虫や病気には負けない力を持っているんですよ」と語る高橋さんの笑顔に迷いはない。

 

 

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