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田染荘 詰め合わせ【産直】

荘園の里推進委員会/豊後高田市

かつて宇佐神宮の荘園だった田染荘(たしぶのしょう)の棚田で作られている『荘園米』は、とても甘く香り豊か。同じく田染で育てられた野菜をつかった惣菜は、田染荘女性部手作りの味。


商品番号34
商品名田染荘 詰め合わせ【産直】
容量荘園米2kg、まもこのきんぴら150g、しいたけの甘辛煮200g
価格3,241円(税別)

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商品内容

  • 産直販売

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●原材料:まこものきんぴら…まこも、醤油(一部に小麦・大豆を含む)、みりん、砂糖 
しいたけの甘辛煮…しいたけ、醤油(一部に小麦・大豆を含む)、みりん、砂糖
●賞味期限:製造日より常温で6ヶ月(荘園米除く)
●開栓後は冷蔵庫に保管し、お早めにお召し上がりください。

 

 国東半島の南西の山間にある美しい棚田の風景。ここはかつて、八幡総本宮である宇佐神宮の荘園だった。

 「田染荘は、1000年前からなにも変わってないんですよ」と、説明してくれるのは蔵本 学さん。個性的な田んぼの形は当時からまったく変わっていない。それだけではなく、ため池や水路といった治水システムまで昔のまま、理想的なビオトープがここに形成されている。

 

 

 「初夏にはたくさんのホタルがあらわれます。満点の星とともに、とても幻想的な光景ですよ。見たらぜったい田染のファンになるはず」蔵本さんは、田染荘の風景に惚れ込み東京から移住した一人だ。現在は自ら塾を経営する傍ら荘園の里推進委員会の事務局長として田染のために奮闘している。 「御田植祭」は推進委員会にとって重要な行事。宇佐神宮の宮司と富貴寺の住職がそれぞれ田染の豊作を祈願する。神仏習合が色濃く残る国東半島ならではの光景だ。『ほたるの館』では田染荘女性部の作る荘園米のおにぎりが売られていた。まこもの惣菜と一緒に、ピカピカ光ったお米を口いっぱいほおばって、子供達も満足そう。 「田染は赤土が多いこともあり、甘くて香りのある良いお米が育つんです。『お米が美味しいから、今まで棚田が残ってきたのでは』と言う人がいるくらい」委員長の河野一三さんも自慢気。蔵本さん達が運営している「荘園マルシェ」も大好評で、この日はたくさんの人の笑顔で溢れていた。

 

 

 時代の流れの中で、変わっていくことと、守りたいものがある。 「高齢化と休耕田の問題は、田染荘でも起こっています」と、女性部代表の河野洋子さん。 「この地で農家をやりたいという若い人はいないかしら。そしたらね、私らの知恵と技術をしっかりと伝えますよ。優しくね」とチャーミングに笑う。この風景を未来に伝えるためにもうひとふんばり。棚田からは気持ちの良い風が吹いていた。

 

 

大分の美味しい素材レシピ:田染荘のおむすびセット