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姫島ひじき(小)

東みやげ店/姫島村

1年に2日しか採ることが出来ない貴重なひじき。芽のやわらかいうちに採るので、茎まで絶妙な食感が愉しめる。ここで取り扱うひじきは、東さんが「これぞ!」と選んだ特別なもの。

商品番号42-B
商品名姫島ひじき(小)
容量18g
価格380円(税別)

商品内容

●原材料:ひじき
●賞味期限:製造日より常温で1年
内容量変更のお知らせ
姫島ひじきの収穫量減少による仕入れ値高騰のため、2017/2/1より、内容量を25g→18gに変更させていただきます。なにとぞご理解の上、ご了承ください。

※Oita Madeの姫島ひじきは、鉄鍋を使用し浜茹でしておりますので、鉄分を豊富に含んでおります。

 

 国東半島の北に浮かぶ姫島。港に降りるとすぐ見えてくる東みやげ店には、姫島の海の幸がずらっと並んでいる。

「姫島には色々あるけども、ここのひじきは特別なんですよ」と、店主の東 澄子さん。姫島のひじきは、1年間にたった2日しか採られないという貴重なもので、茎まで食べられる絶妙な食感が特徴。

 

 

 東さんは、姫島ひじきを取り扱って35年。 「同じ姫島のひじきでも、採った場所、茹で方、干し方によって食感や色が違うんです」以前、数十年来のリピーターの方から「今までと少し違うね」と言われてびっくりしたことがあり、それ以来、再び注文してくれるお客さんには、前と同じ漁師さんが採ったひじきを選んで送るようにしているという。

 誰よりもひじきに詳しく勉強熱心な東さん。だからこそ、リピーターも安心してまた東さんに注文するのだろう。 「良い乾ひじきを作っていた漁師さんの中には、高齢でやめてしまった人もいる」若い漁師さんには、上手な茹で方や干し方が伝えられていないのではと、東さんは心配している。

「もちろん、人によって好みはあるから、どれがいいかなんて言えません。でも、うちで長年買ってくれる人が好きなひじきを作り続けてもらいたいから『茹で方を教えてもらったらどうかしら』と先輩漁師さんを紹介することもあります。良いものが出来ればしっかり取り扱わせてもらう。妥協はしたくないんです」

 

 

 古事記にも登場する姫島は、文化としても地形としても興味深いところ。日本で唯一「渡り」をする蝶、アサギマダラの休息地としても知られる。東さんは、観光客や研究者のためにガイドも行っている。 「うちはお土産屋だから、外の人との関わりが多いの。だから、ひじきも姫島も、一番良いところを教えたい」その明るい笑顔が、島と人とを優しく繋いでくれている。